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医療情報サテライト
Vol.8 心筋梗塞・脳卒中について 第1回(全2回)
監修/小井土雄一先生
ハートアタック(心筋梗塞)・ブレーンアタック(脳卒中)キャンペーンとは?
~救命率・発病後のQOL向上を目指して~
ガンに次いで日本における死因の第2位と第3位を占めているのが心筋梗塞(ハートアタック)と脳卒中(ブレインアタック)です。これらの病気も早期発見・早期治療をすれば救命率や発病後のQOL(生活の質)を大幅に改善することができます。
このため,米国では「ハートアタックキャンペーン」「ブレーンアタックキャンペーン」を展開して,一般の方々に早期発見・早期治療の重要性を広く訴えています。日本においても啓蒙活動が始まっています。

~心筋梗塞とは?~
心筋梗塞も狭心症と同じように、冠動脈(冠状動脈)の動脈硬化が原因となります。
血液の流れが悪くなる狭心症とちがって、血管が完全に詰まってしまう心筋梗塞の場合は、その先の心筋の組織に壊死(えし)が起こり、激しい心臓発作を引き起こし、命をおとす危険性があります。
発作が起きてから24時間以内の死亡率が高く、入院治療が必要となります。

~脳卒中とは?~
脳卒中とは、脳の血管が詰まったり脳の血管が破れて出血することにより、その先の細胞に血液が届かなくなるため、突然手足が動かなくなったり意識がなくなる発作を起こす脳の血管の障害に由来する病気のことです。「脳血管障害」と呼ばれることもあります。


心筋梗塞・脳卒中について
第1回
第2回
ハートアタック(心筋梗塞)ブレーンアタック(脳卒中)キャンペーンとは?
心筋梗塞の治療と早期発見
小井土雄一先生プロフィール

小井土 雄一(こいど ゆういち)先生プロフィール
小井土 雄一(こいど ゆういち)
日本医科大学救急医学科講師
日本医科大学付属病院高度救命救急センター医局長
医学博士
日本救急医学会指導医
救急科専門医 外科専門医
集中治療専門医 熱傷認定医
1957年(S32) 生まれ
1984年(S59) 埼玉医科大学卒業
1986年(S61) 日本医科大学医員助手
1992年(H4) 山梨県立中央病院救命救急センター責任医長
1997年(H9) 日本医科大学付属病院高度救命救急センター医局長

インドネシア・台湾など海外における活動も多数
日本外傷学会評議員 日本集団災害学会評議員
日本組織移植学会評議員 東京消防庁救急隊指導医
NPO災害人道医療支援会理事

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