セコム・メディカルクラブ SECOM
セコム株式会社
セコム・メディカルクラブの目的ご利用規約ご利用Q&AHOME
生活習慣チェックほっと健康ライン医療情報サテライトサービス一覧
医療情報サテライト
Vol.4 骨粗しょう症とは? 第2回(全3回)
関連情報|骨粗しょう症予防改善プログラムで確認! 監修/辻 秀一先生
日常生活の注意
家の中、服装などを見直し、転倒による骨折を防ぎましょう。骨粗しょう症で骨折を起こす原因を調べたところ、「家の中で転倒して、骨折する」というケースが多いことがわかりました。「トイレに急いで行こうとして」、「床に置いてある物や段差につまずいて」など、日常生活の中で転倒することが多いのです。

(1) 家の中の段差をなくす
(2) 手すりをつける
(3) 整理整頓をし、床に物を置かない
(4) 廊下、床はすべらない工夫をする
(5) 活動的な服装をする。すそのからまりやすい服は避ける

ライフステージごとに気をつけよう
形成期(0~10歳)
まさに骨組みがつくられる時期です。また一生を通じて、食事や運動など嗜好や習慣の基本が形成されるときです。
(1) 好き嫌いなく何でも食べられるように
(2) 体を動かして外で遊ぶ楽しさを
(3) 牛乳・乳製品は毎日とるように
(4) 一家そろって食べる習慣を
(5) 食事は規則的に
(6) 薄味に慣れさせる

成長期(10代)
男性の12歳から17歳、女性の9歳から15歳は、骨が長く太くなる、文字通り骨の成長期です。一生の骨の健康を左右します。
(1) 加工食品・インスタント食品にかたよらない
(2) 規則正しく、バランスのよい食事を
(3) 過食・偏食・ダイエットに注意
(4) 外に出て、運動する習慣を
(5) 夜食はできるだけ避ける
(6) 牛乳・乳製品を積極的に

充実期(20代~30代)
骨の密度が最大になり、骨が最も丈夫になるのは、男女とも20~30歳代。将来に備えた、骨貯蓄のラストチャンスです。
(1) アルコールは適量に
(2) ライフスタイルの乱れに気をつける
(3) コーヒーなどカフェインも控えめに
(4) カルシウムを充分にとる
(5) タバコはやめる、せめて節煙

維持期(40代~50代)
男女とも骨量の減少が始まると同時に、さまざまな生活習慣病があらわれる時期です。何の症状もない骨量の減少に気をつけましょう。
(1) バランスのよい、規則正しい食事
(2) 週に2回以上の運動を
(3) 禁煙、節酒を心がけよう
(4) カルシウムを充分に
(5) ストレスをためない工夫

いたわり期(60代~)
高齢者の寝たきりの原因の第2位は、骨粗しょう症からくる骨折です。骨の健康を保つことは、まさに長寿の基本です。
(1) カルシウムを充分に
(2) 禁煙・節酒を心がけよう
(3) ゲートボールやウォーキングなど、運動を心がける


第1回
第2回
第3回
日常生活の注意、ライフステージごとに気をつけよう
辻 秀一先生プロフィール

Copyright 2003-2009 (C)SECOM Co.,Ltd. All Rights Reserved. リンクセキュリティ/プライバシーポリシー