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Vol.20 子宮筋腫とは? 第1回(全2回)
監修/子安保喜先生
子宮筋腫とはどのような病気なのでしょうか?


~子宮筋腫とは?~
子宮の筋肉から発生した腫瘍で、カプセルに包まれたような形をしています。

筋腫は良性なので命に別状はありませんが、罹患率は、たとえば40代の女性では4~5人に1人と非常に多いので、注意が必要です。

 

~子宮筋腫には、いろいろな種類があると聞きましたが・・・?~
要するに発生する位置が違うんです。子宮そのものでいうと、多くは子宮体部に発生しますが、ときに子宮底部といって子宮体部の頂や、子宮頸部といって子宮の入り口に近いところに発生することもあります。

子宮の筋肉でいうと、子宮の外側に出っ張ってくる漿膜下筋腫、筋肉の中で大きくなる筋層内筋腫、内腔のほうに飛び出してくる粘膜下筋腫などがあり、それぞれの症状は異なります。

~子宮筋腫はどうして発生するのでしょうか?~
はっきりした原因は分かっていませんが、一つだけ分かっているのは、女性ホルモン、特にエストロゲン(卵胞ホルモン)の影響で筋腫が大きくなることです。
ですから、赤ちゃんや幼稚園児、小学生には全く見当たらず、高校生、大学生になると散見されるようになります。

30代後半から40代になると急激に増えますが、これはその年代に症状が出てきたり、ガン検診を受けられる方が多く、そのときに見つかるケースが多いことによると思われます。


子宮筋腫とは?
第1回
第2回
子宮筋腫とはどのような病気なのでしょうか?
子宮筋腫の症状とは?
子安保喜先生プロフィール

子安 保喜(こやす やすき)先生プロフィール
子安 保喜(こやす やすき) 子安 保喜(こやす やすき)
医療法人社団あんしん会
四谷メディカルキューブ ウィメンズセンター長
日本産婦人科学会専門医
日本産婦人科内視鏡学会技術認定医
母体保護法指定医

【略歴】
兵庫医科大学卒業
宝塚市立病院産婦人科 主任医長
大阪市立大学産婦人科 非常勤講師
医真会八尾総合病院 産婦人科

【所属学会等】
日本産婦人科学会
日本産婦人科内視鏡学会(評議員、監事)
日本生殖外科学会
日本内視鏡外科学会
日本産婦人科手術学会


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